沿革The history
地元の地域を大切に革新を積み重ね発展を続けてまいりました。
- 1996年(昭和41年)
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有限会社東三設計事務所を設立。
地元地域で公共事業の測量、設計などができないかと勇姿が集まり設立。
- 1990年(平成2年)
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建設コンサルタント登録。
社会資本整備を取り巻く環境が大きく変化する中で、これまで蓄積した技術、知識、人材等を最大限に活用するために建設コンサルタントを登録。技術開発を積極的に行い、さらにより多様な役割を担い、様々な領域で責任ある立場で活躍する。
- 1992年(平成4年)
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株式会社東三設計に組織変更
資本金1000万円に増資 業務の向上を進めるためスタッフを補充し地元の建設コンサルタント会社として更なる挑戦を図る。
- 1998年(平成10年)
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補償コンサルタント登録
受託した公共事業を計画的にしかも着実に実施していくためには、補償業務を円滑に確保されることが不可欠です。円滑に業務を計画的に施行させるために補償コンサルタント登録を行う。
- 2001年(平成13年)
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GPS(全地球位置観測システム)を導入
GPS測量は、人工衛星から送信される電波を利用する測位方式で、従来の測量では不可能だった場所の測定が可能。また、天候に左右されることなく高精度の基線測定が可能です。弊社では「基準点測量、復元作業、各種観測業務」など幅広い分野に活用しております。
- 2009年(平成21年)
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新城、設楽支店を開設
弊社は地元の建設コンサルタント企業として君臨してきました。さらなる基盤強化を図るため新城市と設楽町に支店を置き業務範囲を強化。
- 2010年(平成22年)
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一般の測量や登記、土地開発業務の提供を目的とし『あづま』へ
これまで、弊社は公共事業を主軸に事業を行ってきましが、さらなる業務の拡大を考え一般のお客様へ登記、測量、土地開発などのサービス追加。
- 2011年(平成23年)
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一般の測量や登記、土地開発業務の提供を目的とし『あづま』へ
これまで、弊社は公共事業を主軸に事業を行ってきましが、さらなる業務の拡大を考え一般のお客様へ登記、測量、土地開発などのサービス追加。